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自宅にずっと籠もってルー・カステル特集…『殺して祈れ』『群盗荒野を裂く』『狂った蜜蜂』そして最後に゛Matalo!”…あんまり顧みられないイタリア娯楽映画時代出演作をまとめて観たが、この人の存在がますます不思議に感じられるようになったのだった…。
゛Matalo!”はマカロニというより殆ど監禁暴力映画といった趣。サイケ入ったスローモーション多用で、暴行受けるカステルを飼い馬が助ける謎の描写あり。他の三本が68年辺りなのに、70年製作ですでに音楽がプログレ。カステルも、その後のオッサンキャラの片鱗を見せ始める…。
『ポケットの中の~』や『聖なるパン助』(最高カッコイイ!)でファンになった人は『群盗~』くらいは観て欲しい…ヴェンダースもファスビンダーもこれ観ての起用らしいから。数年前の来日公演観たかった。
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